五感刺激マーケティング®の成功原則と事例、実践提案
『経営戦略クラブ』の実績

2021年7月14日(水)に経営戦略クラブを開催いたしました。

 

高木より>>

ドーパミン•システム】7つのフック

 

木下より>>

一番商品をより販売することにだけ集中

 

湖崎より>>

冠名を変えて、独自の一番商品、主力カテゴリーを店頭看板に変更

 

藤岡より>>

明るく、楽しい、ラストオーダー!

 

をテーマにそれぞれお話させていただきました。

 

詳細はFacebookの「五感戦略クラブ」に報告させていただいております。

会員様は、会員限定ページもお目通しください。

 

2021年5月19日(水)に経営戦略クラブを開催いたしました。

 

そこで札幌の大繁盛パン店「どんぐり」の野尻社長をお招きしてご講演頂きました。 

 

そんなどんぐりで最も重要視している考え方は、 

「お客様をわくわくさせること、お客様に楽しんでもらうこと」

 

野尻社長曰く、 

「どんぐりはお客様に一歩だけ歩み寄っているから繁盛した」とのこと。

 

また、モチベーションを上げるために、 店舗ではスタッフの好きなパンを売ることができ、自由を大事にするために、細かいルールは作らない、しかし、問題は一つ一つ解決していく、など。

 

繁盛店ならではの独自手法をお聞きしました。

 

 

また特別に、 本クラブ会員企業である札幌の大繁盛回転寿司「花まる」の清水社長にも、ご講演を頂きました。

 

清水社長はこのコロナ禍で閑散とする札幌の繁華街を歩きながら、こんな事を考えていたそうです。 

 

「今スマホ社会の中で人の心が渇いている。 

今こそ、情緒提供業である飲食業が必要だ。」 

 

そしてこんな事も言われていました。 

 

「なぜ、人は映画館に映画を観に行くのか? 

それは、心が揺れるから。心が潤うから。 

飲食業も根本的な価値は同じ。」 

 

【飲食業は人の心を潤す為に存在している】

とても共感のできる深いお話をしていただきました。

 

 

弊社からは高木より講演いたしました。

「今、必要とされる情緒共感業になる!」

 

リバウンド景気を創造するための対策を今、考えていきましょう。

 

 

 

■ゲスト講師:

株式会社どんぐり 代表取締役 野尻雅之氏

株式会社はなまる 代表取締役 清水鉄志氏

 

■講師:五感コンサルティンググループより

株式会社骨太経営 代表取締役 高木雅致

2021年1月13日(水)開催の経営戦略クラブは

三密対策をしっかりとりながら開催いたしました。

ご参加の皆様からも現状の対応・対策などを伺い、共有させて頂きました。ありがとうございました。

 

 

■講師:五感コンサルティンググループより

㈱骨太経営 高木雅致

㈱シズル 藤岡千穂子

㈱バリュー 木下尚央之

㈱フードボロス 湖﨑一義

 

■内容(一部です)

・価値観は変化した、「進化した原点回帰」視点

・独自カテゴリー名をつける

・自らの手で自らを陳腐化させる

・お客様との関係性をなくさない「顧客維持」

・「っぽさ」と「満喫化」の実現

・焼肉キングが業績好調な理由

・コロナ禍でも強いお店

 

・質疑応答時間


2019年12月11日(水)開催の経営戦略クラブは

株式会社トリドールホールディングス

代表取締役社長 粟田貴也氏をゲスト講師にお招きして

「1軒の焼き鳥店から始まった挑戦と

 五感刺激マーケティング®

 我社の成長戦略と成長の鍵」

をお話しいただきました。

 

1. なぜ丸亀製麺はNo.1ブランドになれたのか。

2 .加古川の焼鳥店から1000億企業へ!その軌跡。

3 .セントラルキッチンは持たない。タッチパネルは置かない。

 我社の五感刺激マーケティング®

4 .人が活きる成長する。これから挑戦していきたいこと。

 

粟田社長のお話の中から記憶に強く残ったポイントは・・・

 

1、集客装置、実演はなにものにも勝る! 

2、お客さんが来なかったら・・
お客さんに来てもらうことが一番。
実演にいろんな不都合がある、
でも、やっぱり来てもらうこと

3、店の入口すぐに置くと、ものが売れる! 

4、五感刺激マーケティング®の繁盛原理原則を学べば間違いない! 


このほかにも、ご参加のお客さま、そして五感コンサルティンググループの
高木とのやりとりで、本質的なお話も聞く事ができました。 


そして五感刺激マーケティング®の創設者・高木の話のテーマは、

 ”右脳時代の幕開け”
本物の大衆化の基本的な話、事例を交えての講座でした。 

 

2020年、この実践と成果を上げていきたいと思います。